はじめての高尾山 - ミシュラン効果?山頂は渋滞中

天気の良い朝。突如思いついてハイキングブームの火付け役とも言える東京都八王子の高尾山へ行ってきました。(丹沢じゃないけど丹沢カテゴリ)

2年前に麓のトリックアートへは来ましたが、登るのははじめて(記憶が確かならw)。

高尾山

ふもと、つまり駅近くは凄くキレイに整備されてて驚きます。少し進むと登山道が枝分かれするケーブルカーの駅前です。

高尾山DSC_2162

ここから山頂まで1号路から6号路と色んな道があるようです。縦走コースも縦横無尽。「日本イチの急傾斜」を謳っているケーブルカーにも心惹かれましたが、リフトの方がアトラクションとして時間が長いww。もちろん歩くのも考えましたけれど『なるべく全部見たい』貧乏性のワタクシはやっぱりリフトを選択。

高尾山リフト高尾山リフト

日向薬師などと同様、低山と言えど東の端にあるので眺めは良いです。下に安全ネットが無ければもっとドキドキできるのになぁ。

ケーブルカーの駅より少しだけ手前のリフト駅からちょっと登ると、夏のビアガーデンで名高い【かすみ展望台】があります。夏季はケーブルカーも21:15まで運行するのだそうです。当然夜景スポットですから、そりゃ人気出るでしょうなぁ。

高尾山

展望台の少し先でまた道が枝分かれしているので、少しでもトレッキングらしい感じを楽しめそうな方(4号路)へ道をそれます。それにしても平日なのに凄い人です。

高尾山4号路

高尾山4号路

さっき走ってきたインターが眼下に見えます。脇道にそれてみても、立ちションは無理ですw、高尾山。それくらい人が歩いてます。ミシュラン観光ガイドで三つ星らしいけれど、どうかなぁ・・・。足立美術館は納得しましたけれどね。

けど脇にそれれば五感はそれなりに楽しめるのです。

高尾山4号路高尾山4号路

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なんか居るかい?w
すこーしだけ尾根っぽいところを通って街中の公園みたいな山頂広場に合流します。

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隠しているのは標高599mの文字。
参道でもある1号路を真っ直ぐ上がってくればずっと舗装路で来れてしまうので、本格的な登山スタイルの人と街でデートしているようなスタイルの人が混在している不思議スポットです、ここ。

西寄りには雲と山の間にチラッと富士山。

高尾山山頂

すっかり腹が減っているのだけれど、薬王院での精進料理に期待して味噌おでんだけでお茶を濁します。蕎麦食うにしてもここじゃないでしょう(笑)。

そんなわけで薬王院経由1号路。ずっと舗装で階段も多く、ミシュラン三つ星に誘われてやって来てしまった外国人の皆さんがちょっと可愛そうになります。いやまぁお寺とか見たかったらこのコースになるわけですけど、できれば1号以外を歩いてもらいたいねぇ。

高尾山

高尾山大天狗

大天狗の向こうには小天狗(烏天狗)。天狗の鉄下駄に見覚えがあるのでもしかしたら子供の頃に来たことがあるのかも。

高尾山天狗の鉄下駄

近頃は高尾山に限らず日本中何処もかしこも『パワースポット』で溢れているわけですが、そのほとんどが後付のなんちゃってスポット。がしかし、この奥にある小さな祠?稲荷?はちょっと凄かった。小さな鳥居をくぐった瞬間・・・・行ってみてのお楽しみ!

密かに楽しみにしていたけれど時間がちょっと遅くなっちゃたのが気がかりだった精進料理。案の定「お1人分しか・・・」ってことで残念ながら次回へ持ち越し。

高尾山高尾山六根清浄

ここから『琵琶滝』と表示のある6号路を通って下っていきます。舗装はやっぱり足が飽きますからね。

高尾山6号路

高尾山6号路

人が居ない時を狙って写真をとています。何せちょっと間違うと渋滞が起きるほど人が歩いているのです。ご近所さんの散歩コースでもあるのか、立ち止まって物凄い世間話をしているオバチャンもいます。

写真撮る気にもならないw【琵琶滝】を抜けて登山口まで降りてきた時はもうお腹ペコペコ。だけど飛び込まずしっかり吟味して入ったお店が正解でした。

自然薯そば栄屋本店

自然薯そばの栄屋本店。馬力のあるトロロ最高!

圏央道のおかげで大山行くよりも早く行けちゃう高尾山。『ちょっとカラダ動かしたいなぁ』って時に、良いかもしれませんよ!トリックアートも面白いからね。

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パンチ伊藤
パンチ伊藤
・【身体の声を訳す】手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
詳しくはこちら>>>このブログを書いてる人

『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。