ちょっと雰囲気を味わいたい人向け - 岳ノ台周遊

岳ノ台

ヤマレコのデータによると、丹沢周辺のハイキングは4、5月がピークでそこから夏に向けて一気に減り、11月頃から冬場にかけてもうひと山あるようです。
低山故夏は暑いのと(冬でも登ってれば暑いからね)、何といってもヤマビルが6~8月に最盛期を迎えるというのが、夏の丹沢からハイカーが減る理由らしい。


あ、木々の葉が繁茂すれば眺望も損なわれるし、とにかく夏の丹沢は今ひとつ楽しさに欠けるようなのです。

「アンタ太りすぎだからさ、山でも行こうよ」とずっと誘っていた古い友だちとようやくタイミングあったので、山にハマった絵描きの友人と3人でお手軽ほいちょいハイキングへ向かうことになって、体力も体重も様々なみんなが楽しめるところは無いものかと、山の地図を右往左往し、お手軽にくるっと周遊できる岳ノ台へ向かうことに。(ちなみに、ヤマレコではなぜか「がくのだい」と表記されていますが「たけのだい」です)

超のんびり出発で、ヤビツ峠駐車上は平日でも満車!ここからあちこちへ向かえる基地みたいなとこですからね。

岳ノ台周遊

現在地の左側で小さくクルッと回ってる、だ~れも歩いてない道を歩きますw。最初、水場の方から時計と反対回りを試みましたが、こっちも駐車上いっぱい。戻ったら駐車場が開いていたので、目の前の登山道から時計回りに。

東丹沢岳ノ台周遊

岳ノ台周遊

暑くもなく寒くもなく、やっぱり外遊びは5月が最高!釣りも最高の時期なので身体が足りません。

岳ノ台周遊

低山ではありますが丹沢山塊の端っこなので、木々の間からの眺望はまあまぁ。江ノ島も見えます。

実はワタクシ、数日前に突如10数年来の腰痛が発生しておりまして、「ちょっとナナメ歩きでもしたら治るんじゃないかしら」という淡い期待を込めてのハイキングなのです。太り過ぎ運動不足さんと腰痛さん、山を舐めきったおサルさんの三人で、誰もいない緑眩しい道を行きます。そんなこんなで、今回あまり写真がありません。しかも全部Xperiaです(笑)

大抵の腰痛は(腰痛に限らないけど)歩けば治るのです。
動きの悪い筋肉(関節)が動きの良い筋肉の負担になっている場合がほとんどなので、動きの良い筋肉に溜まった疲労物質を流すと共に、動きの悪い筋が動き出すまで運動すれば、ほとんど治ってしまうのが筋骨格系の痛みです。ま、いわばリハビリです。

ただ今回ワタクシの腰を襲った腰痛はきっかけが非常に曖昧で、それでいて一晩で発症するほど強力な血行不良。あまり認識はしていませんが、こんなワタクシでも心的ストレスがあるようです。やっぱり。

先に結果を言うと、ゆっくり丁寧に歩いてみましたが良くも悪くもならず。念のため内科を受診しました。(一応異常なし)
ちなみに歩いている時はまったく痛くないの。
その後数日後に一度収まりましたが、2週間ほどでぶり返しトドメに人生初のぎっくり腰にまで発展してしまいました。
そのくだりはこちらで>>>

登り始めてまもなく木陰の東屋にて小休止。超ノンビリペースです。

東丹沢岳ノ台周遊

ヤマツツジ満開中。

東丹沢岳ノ台周遊

ササッパラの道も、下草生い茂る道も何だか意外と気持ち良いですココ。(って、行くトコ全部最高!ですがww)

再開後もほどなく(息も切れるまもなくw)山頂に到着。ちょっとした展望台に登るとこんな感じです。(1枚目右端に写っているのが展望台)

東丹沢岳ノ台周遊

東丹沢岳ノ台周遊東丹沢岳ノ台周遊

この近所にパラグライダーの滑走台があるのですが、高圧線も近所にあるので人気がないらしい。この辺りじゃ何処に下りるかってのも問題なのかな。

地面は残念ながら笹の切り株がチクチクするので、テーブルで行儀良くランチを食べて暫し休憩。(休憩だらけ)
ここからの下り(西行き)が、緑がホントに眩しくてステキでした。他の山々もこんなに下草生えるんですかね?

東丹沢岳ノ台周遊

東丹沢岳ノ台周遊

スムーズに下りるかと思いきや、最後にちょっとピークがあって、運動不足さんは意気が揚がっておりましたわ。

東丹沢岳ノ台周遊

で、菩薩峠側から林道へ下り、駐車場まで戻る途中でちょっとハプニング。道路脇のコケを見にガードレールを超えた友人が、突如スイッチが入ったように跳ねだして道路へ飛び出してきた。一瞬で靴を脱ぎ捨て靴下まで脱いで暴れてるww。そうです、噂のヤマビルです。ほんの一瞬で4匹ほど彼の脚に吸い付いてました。
吸われる前に気付くとは流石だね。
是非一度、何かの罰ゲームで誰かを素足で立たせてみたいものです。どれくらい付くんだろう。

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パンチ伊藤
パンチ伊藤
・【身体の声を訳す】手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
詳しくはこちら>>>このブログを書いてる人

『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。