チャイルドドクター

×がひとつ付いたきり再婚も考えず種の保存という生きとし生けるもの最大のお役目さえ果たしていない出来損ないの釣りバカ整体師パンチ伊藤です。

独立して仕事して家族もいないとなると、社会との繋がり感も危うく生きがいを見失う事もしばしば。な、わけで、ケニアの子供達の医療支援をしているチャイルドドクター、通称チャイドクへ、わずかながら支援させてもらってます。はじめて早2年半。

どこでどう使われるのか分からない寄付と違い、チャイドクは支援先の子供が明確になっています。メールも結構頻繁に写真付きで届きます。こちらからメールを出す事もできます。(ボランティアさんが翻訳してくれます)
ウェブサイトも一新。素敵になりました。

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そんなチャイドクの活動がまたテレビで取り上げられるようです。14(日)10:25~『読売テレビ グッと!地球便
ボクが支援しているデビット君も映らないかぁ。

ちょっと前に“アイスバスケッツ”とか流行?しましたが、武井壮さんも言っていたように、流行とかじゃなく自分で考えて自分の意思で続けていきたいと思います。