わけあり筋

滅多にしない動きで酷使した筋肉もしかり、“はじめて”ぎっくり腰になった時などもしっかりケアしないと、『わけあり筋』を作ってしまう確立は高い。
長い間、安静だけが対処法のように語られてきたぎっくり腰も、近年ではなるべく早く動く事が推奨されだしました。
しっかり動かして、疲労物質・発痛物質を洗い流すことが肝心だと。
折った、捻ったなんて場合も同様。
極端な話、骨折はほうっておいても治るけど、周辺の筋肉はほうっておいちゃまずいのです。
普通の人でも30過ぎたころから、動かせない筋肉は体のあちこちに現れてきます。
いやホント。
代表的なのが、体のいたるところにあるインナーマッスル。あとなぜか大腿四頭筋と前脛骨筋・・・などなど。
機能的に麻痺しているわけじゃないけれど、なぜか動かなくなっていく。
動きの悪くなったわけあり筋はズジばって硬くなる。噛み切れない肉みたいな感じ。
わけあり筋が増えれば増えただけ、自由に動かせる筋肉のへ負担が増える。
すると数少なくなった動かせる筋肉が先に痛みを訴えるわけだ。単純だね。
間欠性破行は脊柱管狭窄症?
いやいや、動かせる筋肉がすごーく少ないだけだと思います。
ぎっくり腰を繰り返すなんてのは、そうとう『わけあり』。
“はじめて”ぎっくり腰になった元凶も合わせ、ちゃんとケアしなきゃなりません。

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パンチ伊藤
パンチ伊藤
・【身体の声を訳す】手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
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『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。

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