藤沢北部の里山
大型連休いかがおすごしでしょうか。
からだ応援団はレギュラーのお客さんが軒並み遊びに行っちゃってるので結構ヒマです。なので、近所の小川でナマズでも探そうとウロウロしているうちに、懐かしい里山へ迷い込みました。
藤沢の北部、茅ヶ崎や寒川と隣接する一帯は何故か随分昔から(縄文時代は確定)人々が暮らしてきた歴史があります。海も大きな川も無いけれど里山と湧き水があったからだね。きっと。
真新しい観音様の奥にはなんだかもの凄く古そうな墓石があったりする。
今年の春制定。
こういう活動が結構活発な藤沢がやっぱ好き。オレも一枚噛みたいw。谷と書いてヤトと読むのは全国的なのかなぁ。このあたりだけ?
木が白樺だったらまるで長野みたいな風景。
ここは梅雨の頃にきっとアレが舞うでしょう。今年は久しぶり(30年振りくらいw)に近所で狙っているのです。アレ。撮れるかなぁ。