【大船観音】JR大船駅から見えるアレは意外とワンダーランドなのだ

JR大船駅から見えるアレは意外とワンダーランドなのだ【大船観音】

東京方面からJR東海道線とかで西へ向かうと、大船駅の山の上に浮かぶ白い巨像に驚いた人は結構多いと思います。デカさと白い仏像はインパクト大!が、目立ちすぎちゃってすぐ慣れちゃうので、何度も見ている近所の人は意外と行った事無いのが実情です。かくゆうワタクシも、小学校の遠足?で行った記憶が薄っすらあるくらい(写真が残っているのでね)。

そんなわけで存在は知っているけれど『何ナノカ』正直しらないので、改めて行ってみることにしました!

怫海山大船観音寺

大船の町は東側だけです。西側は線路沿いを川が流れ山も迫っているせいか正直何もありません。そんな西側なので駐車場もありませんから観音様に行くときは電車をおすすめします。

怫海山大船観音寺

駅から出て川を渡ったら、ローソンの角を入っていきます。とてもJRの駅前とは思えない雰囲気ですww。

怫海山大船観音寺

突き当たって左に曲がると参道の入り口。かなりの急坂で小高いお山を一気に登ります。もちろん通常車両は入れませんのでそこところ宜しく。

始まりは護国大観音建立会

護国大観音建立会なる有志の方々が『観音思想の普及を図り、以て世相浄化の一助となさん』という思想のもとはじめた事業だったそうで、工事着工は昭和4年(1929年)。しかし世界大恐慌の最中昭和9年(1934年)に資金難から工事は中断され、その後23年もの間放置されていたんだそうです。その後終戦からの復興に伴い、昭和32年(1957年)再び着工。昭和35年4月に現在の姿になったそうな。

戦没者、原爆死没者の慰霊を主な目的とする大船観音は、昭和54年、それまで管理していた財団法人が宗教法人怫海山大船観音寺(曹洞宗)へ衣替えをして現在に至ってるそうです。

つまりお寺なんだけれど、はじまり方も違えば雰囲気も違います。何ていうかこうノホホンとしたゆるいお寺ですね、ここ。某●●宗のような堅苦しい決まりごとは無いような雰囲気でした。

観音様内部のアート作品が凄い

大船観音はなんと体内に入れてしかもところどころにアート作品が展示されてるのですが、コレがポップで実に味わい深かった。この辺を見てもいわゆる宗教臭はあまり無いわけです。観音様の面前にある舞台や広場も催事などに開放してくれるそうなので、ちょっとおもしろいこと出来るかも知れませんね。

とりあえず2/1は節分追儺会。何故か毎年のようにジャガー横田さんがいらしているようです。あ、他にもお相撲さんや噺家さんがいらっしゃるようなので興味ある方は是非。

40年ぶりくらいに行って驚いたのは『階段登って観音様の足元覗き込んだら骨組みだけだった』って記憶が完全に妄想だったことw。いつの間に書き換わったんだろう。

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パンチ伊藤
パンチ伊藤
・整体の学校手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
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『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。