十人十色でイイんじゃない-5【ナンバ歩き~ボディ形成】

おはようございます。釣りバカ整体師パンチ伊藤です。
湘南でもようやく雨らしい雨が降りましたね。
というかヒョウまで降ってちょっとビビました。
これで河のシーバスが少しは釣れるかな。
低燃費でも高出力を必要とした狩猟民族と、低出力でも高燃費を必要とした農耕民族。
それぞれ動きが変わったことで、体型にも変化が現れました。
一軸で体をねじるように使う狩猟民族は、
●円柱に近い丸い断面のボディ
●後ろ足で蹴って重心移動をするので、殿筋が発達。プリッと丸いお尻
●飛んだり跳ねたりが多いので腸腰筋が太く強い。腰の反りが大きくなり一層お尻が目立つ
ナンバの日本人は、
●二軸水平移動で平べったいボディ。骨盤も開き気味
●地面を蹴らないので薄く四角いお尻
●特に発達した筋肉はない
この手の違いは、ながーーい歴史を経てDNAに書き込まれています。
現在の日本人が頑張っても、褐色の人達のような太い腸腰筋にはならないようです。
日本人が短距離で世界を制するのはまだちょっと掛かりそう。(1000年とか?)
が、各民族がそれぞれに合った体へ変貌したように、
食べ物やる事などの『環境』に合わせて、今も刻々と変化し続けています。

ちょっと立ってるだけで腰が痛くなる人は、座るのが得意な体になったという事。

ジッとしてるのが苦手な人は、動きやすい体を手に入れています。

決まった足ばかり組んでいると骨盤が歪むのは、その方がいつもの足を組みやすいから。


体はいつも、環境に合わせて素直に変化してくれているのです。
なんだか嬉しいじゃありませんか。ありがとうって言いたくなるでしょう。
・・・・・あれ、嬉しくない?
ちなみに、現代においても『ナンバ歩き』をしている人は結構いるように思います。
この体レンタル中につき-ナンバ1
意外にも、若い女性の歩き方を後ろから見ると、膝の間がパッカリ開いて、上半身はあまり動かないナンバチックな人が多いです。
昔々と違って食べ物は高カロリーだし、もちろん着物でもない。
低燃費にして長時間歩き続ける必要もないなら、この歩き方はちょっと格好悪い。
この体レンタル中につき-歩行1
農耕民族日本人として誇りを持って歩いているならいいけれど、プリっとしたまあるいお尻に憧れているなら、狩猟民族の歩き方をまねましょう。
くれぐれも言っておきますが、どっちが良いとかいう話ではないです。
動きだって環境によって決まる。
寝ている時も座ってる時も立ってる時も、仕事してる時も遊んでる時も、四六時中快適な体が欲しいなら、あらゆる動きを『てきとう』にしておくことです。
歩き方にしても・・・
後ろ向きに歩いたり横向きに歩いたり、欽ちゃん走りなんかもね。
出来る動きは全部やりましょう。
『てきとう』で良いんだから。てきとうで。

Author Profile

パンチ伊藤
パンチ伊藤
・整体の学校手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
詳しくはこちら>>>このブログを書いてる人

『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。

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