十人十色でイイんじゃない-3【機能】

昨日書いたビジュアルの違いも、そこで生きる為の機能を進化させた結果ですね。
ネパールのシェルパやケニアのマサイの視力が双眼鏡並なのは有名な話だし、
アマゾンのフィッシングガイド達は、あのもの凄く濁った水でも魚が見えるんだそうです。
羨ましい。
農耕民族と狩猟民族
機能的、ひいてはビジュアルの違いが生まれたのは、
根付いた地域で生き抜くための習慣が、大きく影響していると思われます。
草原の貴族とも呼ばれる先のマサイ族は有能なハンターでもあり、
長身と長い手脚を持ってます。
対して、農耕民族の日本人にとって、長身や長い手脚はかえって邪魔だったわけです。
遠くを見る必要も無いので、近眼の人も多い。
消化吸収に時間がかかる穀物が食料なので、腸も段々長くなった。
日本人の腸は欧米人のそれより長いのは有名でしょう。
腸が長いんだから、当然胴も長い。
畑から採れるものでは、脂肪やタンパク質は不足しがちなので、太りにくい体質にもなった。
狩猟に比べたら安定した食を確保できるから、体に溜める必要がなかったとも言えるか。
そんな素晴らしい体をもっている大和民族だけれど、
食べ物はどんどん欧米化しているわけで、子供の肥満率が高いのもうなづけます。
長寿の国日本は、きっと今が頂点なんじゃないかと思ってるのは、
ボクだけじゃないでしょう。
日本人は日本人らしく、アナタはアナタらしく。
肝心な事だね。やっぱり。


更に日本人の特徴としてあげた、平べったい体(胴)、四角いお尻は、
動きの違いから生まれたものだと思われます。


ヒントはコレ↓です。
この体レンタル中につき-落穂拾い

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パンチ伊藤
パンチ伊藤
・整体の学校手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
詳しくはこちら>>>このブログを書いてる人

『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。

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