食中毒警戒その3

サルモネラ菌・腸炎ビブリオ・カンピロバクター
黄色ブドウ球菌・ウエルシュ菌・ボツリヌス菌・病原大腸菌

さて、なぜか調理師免許を持っている整体師いとうが食中毒を語る3回目。

高温多湿の梅雨時期に多くなる細菌性食中毒。
原因となる細菌はかくも多くあるわけです。

そしてこれらは常にその辺に存在し、
いつも口に入っています。(いや、そりゃ言いすぎか?)

健康な人なら微量の細菌になどビクともしないのです。

細菌はいつでも存在していると言う事を知っておきましょう。


『付けない』『増やさない』『殺す』
これが食中毒予防の三か条です。

『付けない』
生肉・生魚などと、生のまま食べる野菜などを接触させない。
まな板や包丁は、肉魚用と野菜用で使い分けるのが良い。
もちろん手の洗浄消毒もしっかり行なう。

『増やさない』
すぐに冷蔵、すぐに食べる。菌増殖の間を与えない。
10度で菌の増殖は鈍り、-15度で停止すると言われている。
んが、死滅するわけではないので、解凍後はやっぱりすぐに食べる事。
条件が揃ったら、たった10分で倍に増える細菌もあります。

『殺す』
殺菌殺菌殺菌!
食中毒原因菌のほとんどは75度1分以上で死滅する。
(冬に流行るノロウイルスは85度で1分以上必要)
ただし細菌が毒素を出していたり
芽胞を作っていたりと言う事もあるので万全ではありません。
酢とワサビはある程度殺菌効果が望めます。
寿司を屋台で売った昔の人の知恵ですね。



ん~~、1番簡単なのは『すぐ食べる』でしょうか。




あ、もうひとつ。
いつでも健康で元気に生活している事です。


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パンチ伊藤
パンチ伊藤
・【身体の声を訳す】手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
詳しくはこちら>>>このブログを書いてる人

『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。