30代が危ない!その4

自律神経失調症、躁鬱、パニック症、過換気症候群・・・・・
原因不明の体調不良に悩まされている人が多い。
特に30代前半
一見生活環境が落ち着き始めている女性にとても多い・・・うんぬんと
書き始めたこの連載。

時同じくしてNHKでこんな特集が組まれていました。↓
『30代の“うつ”~会社で何が起きているのか』
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070625.html



さて今回は、今この手の症状が30代の間で爆発的に増えている理由を、
不詳私いとうなりの解釈で述べたいと思います。

前回、私がイカレタのは仕事を辞めて自由になったつもりの時だと書きました。
それはつまり『予定が無い』『やる事が無い』という『無』の状態が、
私にとってこの上ないストレスだったという事です。
そしてこれは、程度の差こそあれ
多くの場合に当てはまるのではないかと思うのです。

『私は忙しい!あなたとは違う!』という意見が当然出ると思います。
そんなあなたにお聞きします。

『私は今後どうなるのだろう・・・・・』と思った事がありませんか?

そう思ったのはなぜでしょう。
それはつまりあなたの予定が『無』だからではありませんか?

学校は1年ごとに進級して数年後には卒業です。
20代は、就職したり家庭を持ったりで激動します。

そして30代。
多くの人は、仕事を含む生活そのものがルーティンワーク化します。
つまり日課です。

職場でも家庭でも、まるで毎日歯を磨くようにループするのです。
こうなると、ワイシャツを着てデスクワークをしている人も、
肉体労働の人も家庭の主婦も一緒です。

単純労働。

中年の入り口30代。
生活が板についてループ化する30代。

そんな時ふと思うのです。
『私は今後どうなるんだろう・・・・・』
こう思い出すと、自分の存在意義まで考えは及んでいきます。

虚無感

それが精神を病む時の引き金なのではないかというが、
不詳私いとうの見解です。



じゃあどうすればいいのか。
次回はいよいよ解決策です。


Author Profile

パンチ伊藤
パンチ伊藤
・【身体の声を訳す】手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
詳しくはこちら>>>このブログを書いてる人

『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。