水分70% その5

当初の予想通り、ラニーニャの所為で猛暑続きの日本列島。言っているそばから『熱中症』による死者が次々と出ています。その多くは、体温調整機能が衰えているお年寄りのようです。熱中症は自分で気付かないうちに発生します。お年寄りの近くに居る方、注意してあげて下さい。

さて・・・・

水分補給が大事なのはわかっているけれど、『喉が渇かない』という人も居ます。

女性に多いようですが、こんな人は汗もかきにくく、オシッコの回数も少なかったりします。
そしてムクミや冷え、はたまた足がツリやすかったりして悩んでいます。これはつまり、体内の水循環がかんばしくないわけで、こんな人に『水を飲め』と言うのは酷な話です。

からだの水循環は血液中のアルブミンというタンパク質が司っています。アルブミンが水を運び、また回収してくるのです。
アルブミンは肝臓で精製され、腎臓でろ過されて体内に残ります。(尿検査で検出される淡白はアルブミンです)肝臓の調子が悪くても腎臓の調子が悪くてもアルブミンは不足しがちになります。
『旬を食らう』

肝臓・腎臓に問題が無い場合は、
良質のタンパク質と必須アミノ酸のロイシンを積極的に取る事で、アルブミンの精製を促す事ができると言われています。
良質タンパク質の代表は大豆でしょう。今が旬の『枝豆』は大豆の若いヤツだって知ってましたか?ロイシンはこれまた今が旬の『トウモロコシ』に多く含まれています。

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日本には四季があって旬があります。人間も元は野生で自然の一部だったわけですから「旬を食らう」というのは当たり前で、とても大事なことなのです。

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パンチ伊藤
パンチ伊藤
・整体の学校手力整体塾主宰
・からだ応援団団長
・丹田を再生するレストアストレッチ提唱
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『遊びがすべてを救う』をテーマに、身体と心に遊びを届けることを使命としています。